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千絵さんにすすめられた引っ越しとSNSでの仕事の宣伝が

絶大な効果を発揮

M.Sさん グラフィックデザイナー 35歳 男性

都内でグラフィックデザイナーとして働くSさんは、知り合いが出演するライブコンサートの会場で 千絵さんと知り合ったことをきっかけに、Blooming Signのロゴマークなどのデザインを依頼されるようになり、光華さんと親交を結ぶようになりました。

当初は特に相談に乗ってもらいたいような悩みはなく、「お仕事のお礼に」といった軽いノリで将来の運気を鑑定してもらったそうですが、その直後、自身に起きた出来事を機に占いに対する見方が変わり、光華さんの持つ神気にも深い感銘を受けたと話します。

 

「最初に鑑定してもらったとき(2022年8月)には、引っ越しと転職、それとSNSで自分の作品を宣伝することをすすめられました。特に引っ越しは強くすすめられ、『引っ越しをすると、収入が上が り、結婚相手になるような彼女もできます。特に2022年からの3年間は結婚相手に巡り合いやすい時期なので、できれば今お付き合いしている彼女とお別れし、良い相手を選んだ方がいいでしょう』とアドバイスされました。

 

でも、僕はとりわけ占いを信じるタイプではなかったので、千絵さんからの助言を行動に移すことはありませんでした。ただ、SNSでの宣伝は簡単に始められることができたので、これまでに自 分が手がけた仕事をインスタグラムで公開することにしました。すると、本当にテレビ局でディレク ターやADとして働いているフォロワーの方たちから『番組のデザインやってくれないか』というオファーが舞い込んできたんです」(Sさん)

 

千絵さんの助言どおり、SNSで仕事のアピールをすると、即座に仕事運が向上したことに衝撃を 受けたというSさんでしたが、その驚きはそれだけにとどまりませんでした。その直後、光華さん が強くすすめられたという引っ越しをせざるを得ない状況に追い込まれてしまったというのです。

「きっかけは、同じ階に住んでいたおじいちゃんの孤独死でした。発見が遅れたことでアパート中 に死臭が蔓延してしまい、アパート全体が事故物件のようになってしまったんです。加えて、その当時お付き合っていた彼女とも、相手の浮気が原因でうまくいかなくなり、別れることになりました。『なんか全然、運が回っていないな』と強く感じるようになり、気分を変える意味でも引っ越しをしようと思うようになったんです。

そこでせっかくだったら、引っ越しの吉方位だけでも聞いてみようと、千絵さんに相談してみると、 千絵さんの口から『出会ったときからずっと感じてたんだけど、Sくんは自分の身の丈に合ってな い家に住んでるんじゃない?』というような話が出てきたんです。事実、僕が引っ越すことになってしまったアパートは、築年数がとても古い、ボロボロのアパートでした。僕はそこが気に入って あえて住んでいたんですが、確かに若い人が進んで住むには違和感のあるようなアパートだったんです。『Sくんを守ってくれている守護霊のような存在から家に帰りたくないという気みたいなの を感じ取っていたよ』と言われました」(Sさん)

吉方位への引越し

この状況についてSさんは、千絵さんから「Sくんが次の人生へステージアップするには、引っ越 しをして生活を変える必要があったんです。しかし、自ら行動しようとせず、現状維持を保とうとするので、Sくんを守ってくれている守護霊のような存在が強制的に引っ越しをさせようと、一時的に悪いことを起こさせていたんです。これは引っ越しをして次のステージへ進めというメッセージ です」と説明を受けたと話します。

事実、千絵さんがすすめる東北の方角へSさんが引っ越しをすると、なんと引っ越しをした3ヶ月 後に(収入の上昇につながる)昇進を果たし、さらにその直後には結婚相手となる彼女とも出会うことができたといいます。引っ越し先のアパートの大家さんに結婚を機に引っ越そうと考えていることを告げると、「そこに住んだ住人はこれまでに3人いるんだけど、全員が結婚を理由に引っ越しをしている」と言われたそう。すべてが千絵さんの助言通りになったことにSさんは驚きを隠せな かったそうです。

海外挙式 

千絵さんに依頼しようかと検討している時点で、すでに何かに導かれている

こうして占いの思いもしなかった力に衝撃を受け、段々とその力を信頼するようになったSさん は、仕事に関しても「これから10年はすごくいい時期だよ」と教えてもらったことで、それが仕事を するうえでの後押しになっていると語ります。

「例えば、昔なら少し及び腰になっていたような大変な仕事も『これはきっと将来のチャンスにつな がる仕事に違いない。今が大変でも今後のプラスにつながるはずだ』と思えるようになり、チャン スが来たら全部つかみいこうという積極的な感覚になれています」(Sさん)

もちろん、最終的な努力は自分次第で、すべてを占いに頼ろうという気はないというSさんです が、千絵さんとのこれまでのやりとりを経て、「こっちの方角に行ったらいいとか、今は〇〇〇をすべきタイミングなど、すぐに取り組める行動や決断で人生をプラスへ持っていけるなら、占いを活 用しない手はないな」と思えるようになったと話します。

加えて、Blooming Signは「〇〇〇をしなければいけない」というような占いではなく、千絵さんが その人に合ったやり方で無理なくカウンセリングしてくれるので、「仕事や恋愛で悩んでる人が 『ちょっと運気変えたい』というときに活用するのは、とても有効的だと思います」とも話してくれました。

「人との出会いはすべてそうかもしれませんが、千絵さんとの出会いには特に、ある種の“必然” や“運命”を感じました。もともと音楽家としての千絵さんの存在は知っていましたが、たまたま出 かけた知人のライブで偶然向かいの席に座っていたことがきっかけで知り合いとなり、そこからデ ザインの仕事を依頼されたことで、そのお礼に鑑定を受けることになりました。

当時は占いのことを信じていなかったので、こうした出会いがなければ、占いを受けることはな かったでしょうし、さらにはその占いを千絵さんにしてもらっていなければ、結婚や仕事において ここまで効果を発揮する鑑定をしてもらえなかったと思います。

 

しかも2回目の鑑定をお願いしよ うと考えていたときには、それを知っていたかのようにたまたま別件で千絵さんから連絡があり、 躊躇することなく、スムーズに相談することができたことにも驚きました。こうして振り返ってみる と、もはや何かに導かれて千絵さんの鑑定を受けたとしか思えない状況なんです。

 

だから、もしも、何かがきっかけでたまたまこの千絵さんのホームページにたどり着き、鑑定を依 頼しようかと考えている人がいらっしゃったとしたら、それは僕と同じように何かに導かれて千絵さんと出会おうとしているのかもしれません。その時点できっとあなたの運命はもう始まっているんだと思います」(Sさん)

text by Jun Takayanagi

https://www.foriio.com/jntkyng

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